
オリジナルのiPhoneケースが欲しいと思ったことはありませんか?
オリジナルのiPhoneケースは、簡単な材料さえあれば誰でも簡単に作ることが出来ます。
ここではオリジナルのiPhoneケースが欲しい方に向けて、手軽に作れる方法を紹介していきましょう。
また、作る手間が惜しい方の為にオリジナルのiPhoneケースを作れるサイトも合わせて紹介していきます。
この機会にオリジナルのiPhoneケースを作ってみてはいかがでしょうか。
目次
オリジナルのiPhoneケースを作れるサイト10選
まず最初に紹介するのは、オリジナルのiPhoneケースを作れるサービスの紹介です。
どのサービスも初心者の方に優しいシステムになっているので、安心して作ることが出来るはずです。
記念すべき第一作目は、iPhoneケース作成サービスを利用して作ってみませんか?
Goods labo(グッズラボ)
グッズラボは1個から注文する事が出来ます。
iPhoneケース作成代の最安値はなんと890円(税込979円)です。
iPhoneケースの他にも様々なグッズの作成に対応しています。
自分で用意した画像をサイト内から配置して注文を出すだけなので、誰でも簡単にオリジナルのiPhoneケースが作れます。
Canvath(キャンバス)
Canvathは税込み・送料込み900円からiPhoneケースが作れます。
印刷方法は多種対応していますので、デザイン性の高いiPhoneケースを作りたい方にオススメです。
iPhoneケースの素材は様々なものがあるので、作りたいデザインに合わせて選びましょう。
ME-Q(メーク)
ME-Qは税込980円からiPhoneケースを作成する事が出来ます。
側面印刷と表面印刷に対応していて、3D印刷にも対応しています。
1個から注文する事ができますが、注文数が多くなるほど納期は長くなりますので注意して下さい。
UP-T(アップティー)
UP-Tは税込1,280円からiPhoneケースが作れます。
表面・側面印刷のどちらにも対応しています。
また、デザインツールがホームページ上で使えるので、画像を事前に加工する必要はありません。
3営業日以内に出荷を行っているので、すぐに商品が欲しい方にオススメのサイトです。
YOTSUBA(ヨツバ)
YOTSUBAは税込1,100円からiPhoneケースを作れます。
このサイトのおすすめポイントは納期が早い(最短2営業日)という事です。
1個から注文する事ができますが、その場合は別途送料が必要なので注意しましょう。
取り扱っているiPhoneケースは多いです。
藤井印刷株式会社
藤井印刷は税込1,296円からiPhoneケースを作ることが出来ます。
このサイトのおすすめポイントは取り扱っているカバーが多い事です。
また、素材も様々なものがあり強化ガラスの印刷にも対応しています。
ハイクオリティーなiPhoneケースを作りたい方にオススメです。
DMM.make(ディーエムエムドットメイク)
DMM.makeは税込1,980円からオリジナルのiPhoneケースが作れます。
このサイトのおすすめポイントは、対応しているデバイスが豊富にあるという点です。
アップロードした画像はサイト内で加工することが出来ます。
納期は7日~9日と幅がありますので、余裕を持って注文しましょう。
マイカバ!
マイカバ!はiPhoneケースを税込2,180円から作ることが出来ます。
このサイトのおすすめポイントは、完全オーダーメイドに対応している点です。
他のサイトと同じように自分で画像をアップロードする事もできます。
プロに任せたいという場合は完全オーダーメイドを利用してみてはいかがでしょうか。
スマホ堂
スマホ堂は税込3,300円からオリジナルのiPhoneケースが作れます。
このサイトはレーザー加工なので、変わったデザインを希望している方にオススメです。
iPhoneケースの素材は全部で6種類あり、30色の中から好きな色を選べます。
注文数によって納期が異なりますので注意しましょう。
GENIUS STORE(ジーニアスストア)
GENIUS STOREは税込2,980円からiPhoneケースを作成できます。
手帳型に対応しているので、手帳型のiPhoneケースが欲しい方におすすめです。
自分で用意した画像を印刷する事もできますが、テンプレートから選ぶことも出来ます。
手軽にオリジナルiPhoneケースを作りたい方は、テンプレートから選びましょう。
オリジナルのiPhoneケースを自作する方法
では、次はオリジナルのiPhoneケースを自作する方法について紹介していきましょう。
初心者の方でも簡単につくれるデザインなので、ぜひ自作に挑戦してみて下さい。
どれも100円ショップで入手できますが、必ず必要なアイテムはiPhoneケースです。
手元にないという場合は購入しましょう。
マスキングテープを貼るだけ!
久々にやると楽しいー!#スマホケース #ハンドメイド#マスキングテープ #mt #カモ井 pic.twitter.com/asLYng2pCq
— ひろ (@hrmsk04) 2018年7月11日
マスキングテープをiPhoneケースに貼り付けるだけで、こんなに簡単に素敵なiPhoneケースができます。
作り方はマスキングテープをiPhoneケースに貼るだけです。
マスキングテープを使った方法は応用がきくので、初心者の方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。
耐久性を上げるために、仕上げに透明ニスを塗って表面を保護しましょう。
マスキングテープにシールをプラス
できたったできたった
— ロク (@kmkmshiro) 2019年1月16日
私の新しいスマホケース₍₍ (ง ˘ω˘)ว ⁾⁾
倉敷で買った「瀬戸内海の魚」マスキングテープに、妹からのプレゼント「ヨガする猫」を合わせてみました
キラキラだけどシックな色合いで大人っぽくできたぞー!たのしかった!#ハンドメイド pic.twitter.com/TrFoasDM0n
マスキングテープだけでは味気ない…そんな時は、シールを貼って作品に深みを出してみましょう。
こちらも、使うシールによってポップにもシックにもイメージを変える事ができます。
仕上げのニスは、ポップなデザインの場合はつやありニスを、シックなデザインの場合はつやなしニスがおすすめです。
印刷した紙を貼り付けるだけ!
スマホケースの中紙の交換!Androidはスマホケース無いから自作です❤️#ふなっしー#スマホケース pic.twitter.com/2vA1wgKJoY
— ちゃーちゃん (@ibutaka_chachan) 2019年2月8日
こちらはケースの内側に印刷した紙を入れるだけの、とてもシンプルな方法です。
予め印刷した紙をラミネート加工し、iPhoneケースの形に沿って丁寧に切りましょう。
透明なiPhoneケースの底部分に、外側から見えるように配置したら完成です。
その上からiPhoneを装着して普段通り使用しましょう。
何枚か用意し気分で差し替えるのもオススメです。
オリジナルのiPhoneケースを作る時のポイント・コツ
作りたいデザインのiPhoneケースは決まりましたか?
ここでは、オリジナルiPhoneケースを作る時のポイントやコツについてレクチャーしていきます。
iPhoneケース作りが初めての方は、シンプルなデザインからデザインの幅を広げていきましょう。
シンプルなデザインから挑戦していくこと
iPhoneケースを上手に自作するコツは、シンプルなデザインから徐々に作っていくという事です。
最初から上級者向きなデザインに挑戦をすると、失敗する原因になりかねません。
上記で紹介したマスキングテープを使って、少しずつ難しいデザインに挑戦していって下さい。
デザインの幅を広げたい場合
シンプルなデザインでは物足りなくなってしまった時は、色使いを工夫すると良いでしょう。
マスキングテープやシールを使う場合もそうですが、使う色を変えるだけでイメージが180度かわります。
場合によってはラインストーンを貼り付けたりなど、デザインの幅を広げていきましょう。
材料は余分に購入しておきましょう
使おうと思っていたものが、実は無かった!という経験はありませんか?
パーツが1つ足りないだけで作業が止まってしまっては効率が悪いです。
材料を購入する際は、万が一に備えて余分に購入しておきましょう。
買い忘れを防ぐ為に、材料の在庫表を作っておくのもオススメです。
手軽にオリジナルiPhoneケースが欲しい場合は注文しましょう
オリジナルのiPhoneケースを自分で作る方法を2パターン紹介してきました。
材料から揃えて自作をするのも楽しいですが、作る時間がないという場合はiPhoneケース作成サービスを利用するのもオススメです。
上記で紹介したサービスは1個からケースを作成することが出来るうえに、用意する物は画像だけで大丈夫です。
手軽な方法でオリジナルiPhoneケースを作りたい方は、上記で紹介したサービスを利用してみてはいかがでしょうか?


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web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
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