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1枚ずつ手作りor専門業者に注文?意外と簡単!自作ピックの作り方

有名なギタリストが、色々な形や素材、デザインのピックを持っている姿がメディアでアップされていると、「かっこいいなぁ」とか、「自分も欲しいなぁ」なんて思うものです。

自作ピックは、実はとても簡単にできるので、一度作り始めるとハマってしまう人が結構います。

それでは、ギターのピックの作り方をご紹介します。

なぜ自作ピック?

ピックには色々な種類があり、例えばおにぎり型、ティアドロップ型、トライアングル型などがあります。

厚いものは弦にあたる力が強いので、エッジの効いた音を出すことができますが、中級者以上向きです。

逆に薄いものは、弦に当たった時の抵抗が少ないので、初心者でも扱いやすいです。

これらの事を勘案して、自分でピックを作る理由としてはまず、自分が弾きやすいピックが欲しいからということが挙げられます。

また、欲しいデザインのピックが無い場合も、自分でピックを作る理由となるでしょう。

素材や形、厚みは申し分ないのに、デザインがイマイチという場合は、デザインを削り落として、自分好みの絵を描くこともあります。

そして、バンドのイベントで、多くのファンに配る時のために、ピックを作ることもあるでしょう。

その際は、バンドの名前をピックに印刷したりして、バンドの名前を周知するという目的があります。

このように、自作ピックを作る理由は自分のためだけでなく、周りに配るためという場合もあります。

自作ピックを作る方法

ギター初心者からしてみれば、ピックを作るなんて大それたことと思いがちなのですが、実は結構簡単です。

アクリル板を買ってきて、それをピックの形に切り取るだけで、自作ピックが誕生してしまいます。

あっけに取られてしまうかもしれませんが、自分が好きな形のピックをベースにして、その形に沿ってアクリル板を切り抜くだけなので、何枚でも好きな形のピックを作ることが出来るのです。

アクリル板を切り抜くのが結構面倒だと思うのであれば、切り抜くためのパンチを使うことをおすすめします。

PickPunchは、amazonで安いものだと2,000円弱、高いものでも4,500円前後で販売されています。

おにぎり型が好きなら、おにぎり型で切り抜けるパンチでアクリル板を切り抜いてしまえば、あっという間に自作ピックが出来上がります。

PickPunchには、自作ピック専用のデルリン板が販売されているので、それを使うとよりパンチを使ってのピック作りの仕上がりが良くなります。

もしピックを切り抜いた後、さらに見栄えを良くしたいなら、同じくPickPunchのヤスリを使うと良いでしょう。

ヤスリは4面使えますし、目の粗さが違うので、自分好みにヤスリがけをすることができます。

ただし、amzonでデルリン板は1,000円前後、ヤスリは770円となっていますから、大量に制作するのであれば、専門業者に頼んだほうがお得になるかもしれません。

自作ピックの大量注文はこちらがおすすめ

自作ピックを自分で一から作るのも良いですが、大量に作るとなると、とても大変です。

それにギターの練習をしたり、仕事をしたりなど、その他にすることがある場合は、ピック作りに時間をかけている暇はないでしょう。

これからピック制作の専門業者を2軒ご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

オリジナルピック

東京都にあるブリッジコーポレーション株式会社が運営しているオリジナルピックは、ピックのことなら何でも相談できる専門業者として大変有名です。

選べる素材は、セルロイドやエンビ、ポリカーボネートなど約9種類あります。

公式サイトではそれぞれの素材のしなり具合や削れにくさ、音の鋭さなどが詳しく説明してあるので、注文する前に参考にしてみると良いでしょう。

ピックの厚みは4段階あり、定番はミディアムやヘビーをおすすめしています。

形状も4種類あり、おにぎり型、ティアドロップ型、ジャズ型、ホームベース型となっています。

定番はおにぎり型で、デザインもしやすいので、オリジナルピックでは一番人気となっています。

用途も演奏用、販促・販売用、プレゼント用と細かく分かれていますから、用途に合わせて、自作ピックを作っていきましょう。

ピックを変えることで、演奏するのがさらに楽しくなったということはよくあります。

自分の演奏の質をアップさせたいのであれば、ぜひ演奏用の自作ピックを作ってください。

オリジナルピックのスタッフは全員音楽経験者なので、演奏者のこだわりを真摯に受け止めてくれます。

販促・販売の場合でも、オリジナルピックの制作例をもとにして、しっかりとヒアリングしてくれるので、希望に沿ったピックを制作することができます。

注文数が増えれば割引が適用されますし、1,000枚以上でしたら、校正が一回無料となっています。

オプションとなりますが、ストラップ加工や個別包装も対応してくれるので、自作ピック作りをぜひ相談してみてください。

注文の流れは、まずピックの形や素材などの仕様を決めます。

そして注文フォームから見積もりをし、内容に納得できれば、お支払いをします。

その後、お客様から預かったデザインをもとに、ピックの型に合わせたデザインを紹介されます。

入稿するデザインは、イラストレーター、画像、手書きイラストの写メなど、どれでも大丈夫で、文字のみであれば入稿する必要はありません。

良いデザインが思い浮かばないという場合は、オリジナルピックのデザイナーが一緒に考えてくれるので、デザインに悩まなくても大丈夫です。

検品が済んだあと、2〜3週間で納品となりますが、1週間以内の納品も可能ですので、急ぎの場合は、その旨を伝えると良いでしょう。

GOODS MALL

GOODS MALLは文房具や生活雑貨など色々な種類のグッズを制作することができる業者で、ギターピックも作っています。

セルロースやビニール・ナイロン、ポリアセタールなど、9種類の素材から選ぶことができます。

こちらも公式サイトでそれぞれの素材の特徴が掲載されているので、自分の希望に沿った素材を選びやすくなっています。

最少ロットが100枚からとなっており、片面印刷は単価が65円〜、両面印刷でも単価70円〜と激安となっています。

演奏用のピックだけでなく、ピックアクセサリーも大変人気があり、ボールチェーンをつけたり、黒紐のストラップをつけたりすることができます。

最少ロットが100枚からなので、イベントで配布したり、販売したりするのに最適でしょう。

その他、穴あけ加工やラバーグリップ加工、サンドグリップ加工などのオプションもありますが、ラバーグリップ加工とサンドグリップ加工は、500枚からとなっていますので、注意してください。

注文方法は公式サイトから、好みのピックが掲載されているページの下部にあるお見積もりフォームに、必要事項を入力して送信するだけです。

お見積もりフォームでは、イラストレーターによるデータの入稿もできるようになっています。

イラストレーターを持っていない場合は、お見積もりフォームの「その他」から相談するようにしてください。

自作ピックは意外と簡単!

自作ピックは、自分で材料を集めて、1枚ずつ作ることもできますし、業者に頼んで作ることもできます。

自分の演奏用でも、販促・販売用でも、お好きなデザインのピックを作って、楽しいギターライフをエンジョイしてください。

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