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思い出の写真、大事な笑顔をコースターに!思い出を身近に置けるオリジナルコースター

イベント時に欠かせない写真ですが、近年その用途はアルバムに収めるだけに留まらず、様々なグッズとして記念品・インテリアとしての利用法が続々開発されています。

スマホやポーチ、Tシャツに印刷されたオリジナル写真プリントグッズは自宅用のみならず、誕生日プレゼント、記念日のプレゼントとしても人気があります。

そんな中でも、実用度の高いグッズとして人気があり、かつその形状・材質からインテリアとしても活用出来る点で人気が高いのが、写真プリントをしたオリジナルコースターです。

写真を使ったオリジナルコースター!

アルバムに入れるとしまい込みがちな写真でも、身近に使える日用品にする事でより距離感が近く感じられます。

オープンな愛情表現がされている海外では、家族写真や子供の成長記録をタイルに貼り付けて、正方形の小さな写真としてコースター化し、並べて壁掛け掲示するインテリアにする事もあります。

薄い写真よりも物理的な厚みがあり、正方形や円型の形状も、ただの写真とは一線を画した存在感を出すのに打ってつけです。

インスタグラムの写真をコースターにする「Coastermatic」

写真加工アプリであり、その投稿SNSとしても既に知名度を得ているインスタグラムですが、そのインスタグラムで加工した写真をそのままコースターに出来るサービスが登場しました。

それが「Coastermatic」コースターマティックです。

海外サイトですが、インスタグラムのIDでログインして、そのまま自分の投稿写真からコースターにしたい写真を選ぶ事が出来る、便利なサービスが提供されています。

2枚で29ドル、4枚で49ドルとやや割高ではあるものの、しっかりとした厚みのあるコースターは吸水性にすぐれ、コースターそれ自体としても高い実用性を謳っています。

写真さえあれば国内印刷業者でもOK

インスタグラムから直接作れる、といった仕様でこそありませんが、「写真を使ったオリジナルのグッズ作成」は日本の印刷業者も広く取り扱っているサービスです。

紙製コースターをリーズナブルな価格で大量に注文できる、飲食業や企業のノベルティとしての活用や、長く使う事を前提としたしっかりとした吸水素材での作成と、印刷業者によって扱う素材の幅が異なります。

コースター型のテンプレートに直接写真データを貼り付け、コースターの表面を写真で埋めるものが主流ですが、必要に応じて人物や被写体を切り抜き、背景はコースターの地の色が出るようにしてくれるサービスを提供している業者もあります。

材質によってコースターの利点は様々

コースター印刷において、価格差が出る最も大きな要因は「何を印刷するか」よりも「何に印刷するか」に重点が置かれています。

最も安価なのは紙製コースターです。

基本的に使い捨てなので衛生的であり、紙による吸水性はとても高くなっています。

数十枚単位での印刷が主流なので気軽に使い捨てられる利点もありますが、思い出のインテリアとして残したい、という場合には紙の劣化性も含めて不向きです。

逆に、写真プリントが綺麗に見える、透明なアクリル製のコースターはインテリア向きではありますが、吸水性はありません。

吸水性という実用性を求めつつ、インテリアとしての見た目を求めるならば白雲石製、珪藻土製のコースターがおすすめです。

コースターの厚さで変わる実用性

コースターの厚さは材質により、概ね1mm~1cmの間で作られます。

珪藻土製を代表とする厚みのあるコースターほど吸水性が高く、比較すると布製、紙製の吸水性は低くなります。

しかし、布製は乾かしやすさと汚れても洗濯しやすいメリットがあり、紙製はそもそも使い捨てが前提なので汚れても問題ありません。

全く吸水性が無いアクリル製は、色の濃い飲み物をこぼしても丸洗いで染みも残る心配無く再利用できる等、一概に吸水性だけでは語れません。

コースターの役割は吸水性だけではなく、グラスの硬さで机に傷をつけないガードの役割もあります。

こうした性質も鑑みて、作りたいコースターの素材を決めてみましょう。

ハンドメイドで自力転写!手作り写真コースター

写真を使いたいけれどプロに頼らず、ハンドメイドにこだわりたい場合にも、いくつかの方法があります。

パソコンやプリンターが自宅にあれば準備が楽に出来ます。

無い場合はコンビニのプリントを利用する必要があるので、やや手間がかかります。

1つは写真をシール化して、無地のコースターに貼り付ける方法です。

そしてもう1つは、タイル地のコースターに転写液を用いて、写真を直接転写してしまう方法です。

写真をシール化!シール用紙で簡単デザイン

【用意するもの】

  • コピー機対応のシール用紙
  • パソコンとプリンター
  • 使用したい写真のデータ
  • コピー用紙と同一サイズの保護透明フィルム、もしくはステッカー
  • ハサミ

【作り方】

  1. コースターの実寸に合わせて、使いたい大きさに写真をレイアウトします。
  2. プリンターに合わせてシール用紙の裏表を確認し、印刷します。
  3. インクが乾いたのを確認後、シール用紙全体に保護フィルム、ステッカーを貼り付けます。
  4. 写真の使いたい部分に合わせて、シール部分を切り抜きます。
  5. コースターに貼り付けて完成です。

【作成のポイント】

コースター全体に写真を印刷するデザインの場合、保護フィルムもまた全面にかかる事になります。

すると吸水性は無くなってしまうので、コースターとしての実用性は低くなります。

被写体だけで切り抜き、コースター地が露出するようにすればこの点は解決可能です。

写真の端やコースターの一部にマスキングテープの装飾を加えるとより可愛く、おしゃれになります。

アートなインテリア度UP!タイルに写真転写

【用意するもの】

  • タイル
  • 使用したい写真、写真データをプリントした紙
  • 硬めでコシがある刷毛
  • 転写液
  • コート剤、またはシーラー剤
  • カッター、またはハサミ

【作り方】

  1. タイルのサイズより一回り小さく、写真の使いたい部分をカットして切り抜きます。
  2. 転写液をタイルに刷毛で塗ります。
  3. 写真の表面が見えるように、タイルに置いて位置を調節します。
  4. タイルに置いた写真の上から、もう一度転写液を塗ります。
  5. 転写液の白っぽさがなくなるまでしっかりと乾かします。
  6. 仕上げにコート剤を塗って完成です。

【作成のポイント】

この方法でコースターを作る場合、元々タイルで吸水性は無く、その代わり防水性を高めて何度でも使用出来る事に重きを置きます。

乾いてから数回コート剤を重ねて塗る事で、防水性はより高まります。

インテリアとして使う場合はコルクボードに並べて貼り付ける、マグネットを背面に装着して洗濯機や冷蔵庫用のインテリアにする手法もあります。

手元に思い出を残す、写真以外の選択肢

旅行先で過ごした海や森の風景、広々とした自然やそこで過ごす家族の笑顔は、思い出すだけでも胸が温かくなる思い出です。

アルバムやカメラのフォルダにとっておき、思い出したい時に振り返るのもいいですが、グッズとして手元や視界内に入るようにしておけば、より楽しい出来事を思い出す頻度が増えます。

人間は脳の仕組み上、良い出来事よりも悪い出来事の方が記憶に残る、という研究結果があります。

ストレスや疲労で落ち込んだ気分になった時、身近に良い思い出の写真があれば、楽しい思い出にパワーを貰うきっかけになってくれるでしょう。

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