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印刷サービスを利用して同人オリジナルのギターピックを作成しよう!

バンドマンなら誰しも、自分たちのバンド名が入ったグッズに憧れるものです。

ライブやイベントの際にTシャツ、エコバッグといったグッズを作成することはよくありますが、「普段使いのオリジナルグッズを作成するほどの余裕は…」という人も多いのではないでしょうか。

そんな時におすすめなのがオリジナルのギターピック印刷です。

楽器店でオリジナルピック制作をしてくれるところもありますが、同人向けにより自由に好きな形、色、厚みのピックにオリジナルのデザインを印刷してくれる専門の会社が今、たくさんあるんです。

しかし、あまり自由度が高かったり選択肢が多すぎると、どのように組み合わせればよいか迷ってしまう場合もあります。

そこで、基本のピックの選び方をおさらいしておきましょう。

ギターピックを作成する際におすすめの素材や形、厚みをタイプ別に紹介していきたいと思います。

あなたの演奏にぴったりの素材は?ギターピックのおすすめ素材5

セルロイド

ギターピックの素材としては最もポピュラーです。

アメリカでは1871年に商標登録がされているほど、古い歴史があります。

ギター初心者からプロまで幅広い演奏に対応してくれる万能選手です。

オリジナルのピックを初めて作る人や、ギター初心者はまずはセルロイドからスタートしてみるのが良いでしょう。

逆を言えば、突出した特徴などがないため、演奏方法や音色にこだわりがある人は物足りなく感じるかもしれません。

PVC塩化ビニール

デザインのプリントがきれいに乗り、はがれにくいのが特徴で、販促用のピックによく使用される素材です。

他の素材に比べて強度はやや落ちるため、実践的な演奏にはあまり向きませんが、音の出しやすさはセルロイドよりも良いという人もいます。

ポリカーボネート

CDやDVDの盤面にも使用される、非常に硬度の高い素材です。

しなりはほぼなく、鋭い音を出せるのが特徴です。

強めの演奏を好む人にぴったりの素材です。

有機ガラスの一種で、高い透明度を誇ります。

おしゃれでデザイン性の高いピックを作るなら、こちらがおすすめです。

他の素材に比べて削れやすい性質なので、頻繁な交換が必要になります。

ウルテム

聞きなれない名前ですが、ピック素材としてはファンの多く、人間の爪に最も近いと言われています。

手になじむように演奏できるので、プロに使用者が多い素材です。

艶アリのツルツルな仕上がりと、マットなサラサラな仕上がりを選ぶことができ、クールでスタイリッシュなピックを作ることができます。

PPS

使用感の良さではセルロイドをしのぐ勢いのある新素材です。

しなりも強度も申し分なく、初心者でもプロでも使いこなすことができるので、愛用者が急増しています。

セルロイドやナイロンなど、柔らかいタイプのピックを使っていた人が硬めのピックに移行する際はPPSがおすすめです。

あなたの手になじむ形は?ピックの形状解説5

おにぎり型

ギターピックの中でも超定番のおにぎり型、別名をトライアングルと言います。

3つの角のどの頂点でも同じように弦を弾くことができます。

多くの愛用者がいるということはそれだけ使い勝手が良い証拠であり、面が広いのでピックにデザインを印刷しやすいため、オリジナルのピック制作でも最も用いられる形状です。

どのような演奏技法にも順応しますが、特にコードストロークやカッティングに向いています。

ティアドロップ型

こちらも定番の涙のしずく型で、名前も素敵です。

先端に向かってシャープになっていく形状は弦への引っ掛かりが最小限に抑えられ、スムーズに弦を弾くことができます。

先端の角度によって弾き具合や音が変わるため、ここにこだわるギタリストも多く、定番と言っても奥が深い形状です。

ジャズ型

ティアドロップの先をさらに鋭角にしたタイプで、サイズも一回り小さめです。

さらに滑らかなピッキングが可能となるため、ジャズ、ハードロック、ヘヴィメタルなど幅広い分野で愛用者の多い形状です。

サイズが小さいので、初心者にとっては少し弾きにくいかもしれません。

単音やアルペジオでの演奏が多い人にはぴったりです。

ホームベース型

一般的なピックの形状に比べると小さかったり面が広かったりするため、この形状を初めて使って印象が良いという人は少ないかもしれません。

しかし、使い込んでいくうちに、「爪で弾いた感覚に似ている」「しなりが先端に集中するから狙った音が出しやすい」という感想を持つ人も多く、中にはピックはホームベース型しか使わない!という人もいるほど、賛否両論のある形状です。

音のイメチェンをしたいと思う人は、試してみる価値のある形状です。

サムピック型

主にアコースティックギターやエレキギターのフィンガーピッキングの際に爪の代わりに用いられるピックで、親指にはめて使用します。

サムピックを装着した親指で4~6弦の低音域のベース、人差し指と中指でメロディや和音の演奏ができ、ギター1台でピアノのようなソロ演奏をすることも可能となります。

指で弾くよりもメリハリのある音が出せるのが特徴です。

ギターピックもサイズが重要!厚みの名称&特徴を解説

ピックの厚みは大きく4つに分けられます。

厚みは「硬さ」とも言い換えられるほど、弦を弾く際の響きに顕著に影響しますので、自分の演奏スタイルは?どんな音を出したいか?など、好みや理想を具体化して厚みを選ぶことで、求めている音に出会えるかもしれません。

もっとも薄いタイプ/シン(約0.5mm)

指で曲げると簡単にぐにゃっとしなるほど薄く、その柔らかさゆえに使い勝手が少々難しいため、実際はあまり使用している人が少ないですが、アコースティックギター演奏時など、繊細なストロークが欲しい時には適しています。

バランスの良いタイプ/ミディアム(約0.7~0.8mm)

次に紹介するヘビーに次いでよく使われる厚みです。

どちらもオールマイティーで、ミディアムの方が若干しなりが強く、かつエレキギターにも対応できるポテンシャルがあります。

音が硬くなるのを避けたい人はミディアムの使用をおすすめします。

厚みの定番といえばこれ/ヘビー(約1mm)

多くのギタリストがこのヘビーを使用しています。

軽いピッキングでもしっかりした音が出やすく、初心者でも扱いやすい厚みです。

ミディアムよりも硬い印象で、エッジが効いた音を出しやすく、ロックやメタルに最適です。

好みが分かれる!?/エクストラヘビー(約1.12mm~1.15mm)

もっとも厚いのがこのエクストラヘビーです。

指で曲げてみてもまったくしなりがありません。

強いアタックや速いフレーズと好相性で、レスポンスが早いのが特徴です。

「バチン」という反応を好むメタル系のギタリストに多く愛用されています。

印刷サービスを利用する前に

いかがでしたでしょうか?

ギターピックの印刷サービスを利用する場合、上記で紹介したようなピックの基本デザインを選択してからプリントする内容の詳細をデザインしていく場合が多いので、予めベースとなるピックを決めておくとスムーズに作業を進めることができます。

ほとんどの場合、デザインはPCやスマホ上の簡単な操作で行えるので、デザイン作業に不安のある方でも気軽にオリジナルのピックが作成できます。

印刷業者によってピックの形状や素材、プリント条件などは異なるため、理想とするピックが作成可能かどうかをチェックしてからのオーダーをおすすめします。

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