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【徹底解説】オリジナルの扇子を作成するなら知っておきたい扇子のことまとめ

扇子は平安時代の頃には使われていたとされ、日本を印象付ける小道具の1つです。

納涼としての機能は勿論、祭事などのイベントやインテリアとしても幅広く活用できます。

近年では、企業のノベルティアイテムや、個人で成人式や結婚式などでの記念品や贈答品としても扇子が注目されていますが、オリジナルの扇子を作成する際に押さえておきたいポイントがいくつかあります。

扇子がノベルティに選ばれる理由

そもそも、ノベルティとは"目新しいもの"の意味を持ちますが、イベントなどで配布されるノベルティグッズはセールスプロモーションの意味合いを含めています。

扇子は片手で持てますし、鞄などにも簡単に入る大きさ。

さらに納涼の効果もありつつ企業のPRができるという優れ物アイテムなのです。

また、古き日本文化という観点から海外の人からのウケも良く、ノベルティとして注目されています。

オリジナル扇子を作る前に

様々な使い方ができる便利な扇子。

オリジナルの扇子を作成して参加者に配布し、アピールしようと考える企業や団体は多いでしょう。

また、母の日のプレゼントや祭事の記念品としても活用ができます。

実は、扇子にも様々な特徴があります。

扇子のことを知り、必要に応じた扇子を作ることが大切です。

フルオーダーと既製品のメリット・デメリット

扇子は専門の製作会社に依頼するのが一般的です。

フルオーダーはその名の通り、扇子に使う材料、材質を指定して作成できます。

材料、デザインに拘ることで、より高級感ある扇子が作れるでしょう。

しかしながら、フルオーダーに拘る分1個の扇子に必要なコストが高くなります。

会社によっては100本からの生産を受け付けるなど様々です。

一方で、とにかく安価と早さに拘りたいという場合は既製品の使用がおすすめです。

既製品ですので製作も楽ですし、企業側で選ぶ部分も大幅に減ります。

また、扇子の親骨(扇子の外側にある太い部分)に企業名の名入れに対応した会社は多いので、納期とコスト両方を抑えることが可能です。

紙や生地など様々な素材

扇子の扇面には紙を貼り合わせてたものと、布を貼り合わせたもの、革が使われていたりと様々ですが、一般的に知られているのは紙の扇子になります。

紙は両面と片面の張り合わせ方がありますが、布の場合、片面のみの張り合わせが一般的です。

扇子全体のデザインにもよりますが、どちらかと言えば女性向きの扇子で、綺麗な刺繍などが施された魅力的な布扇子もあります。

また、扇子の中には白檀(びゃくだん)と呼ばれる香木を材料とした白檀扇子もあります。

ただ納涼としての機能より、香りやおしゃれを楽しむ目的として作られている扇子です。

両面貼りと片面貼りの扇子

扇子の扇面は両面貼りと片面貼りがあります。

扇面には"骨"という扇面の形を支える為のパーツが挿し込まれていて、扇子の骨組みとなる重要な部分です。

ノベルティで使用される扇子は主に片面の紙扇子が一般的となります。

大量生産する為、紙の片面貼りは両面貼りよりコストを抑えられるのがメリットです。

しかしながら、簡素な造りとなってしまい見栄えが悪いデメリットがあります。

一方の紙の両面貼りは、両面にデザインができますので見栄えも良いですが、片面貼りに比べてコストがかかります。

ノベルティアイテムとして使用する扇子は費用対効果も高く優秀ですが、企業としてどこまでコストをかけられるのかが問われる部分となるでしょう。

適した種類を知る

扇子にも種類があり、その場面で求められる扇子が異なります。

つまり、TPOをわきまえた扇子の選び方が求められるのです。

TPOとは、時間・場所・場合を英語にしたTime・Place・Occasionの頭文字から取った言葉で、その場所や状況に適した振る舞いをするという意味です。

また、男性用の方が女性用に比べて大きいという特徴もあります。

ノベルティ・物販用の扇子

企業の展示会や説明会、キャンペーンのイベントなどで配布される企業PRがデザインされた扇子で、一般的な大きさの7寸30間(約21cm)がメインで使われています。

製作会社によっては6.5寸35間(約19.5cm)と少し小さい扇子から9寸11間(約27cm)と大き目の扇子にも対応でき、目的に適した大きさを選ぶことが可能です。

祝儀・記念品用扇子

成人式や結婚式などの特別なイベントなどに使われる扇子です。

慶事などで使用される扇子は、末広とも言われます。

成人式などのイベントでは、扇子に自身の名前を入れられるサービスもあり、一生に一度の思い出となる品として注目を集めています。

名前は扇面にプリントされますので、9寸11間と大き目の扇子を使用することが多いでしょう。

茶扇子

茶道の席でつかわれる扇子で、相手への敬意を表す為に、閉じた扇子を自分の前に置いて礼をする作法があります。

また、相手と自分との間に置くことで結界の意味も含まれています。

基本的に納涼を目的とした使用をすることはありません。

茶道に使われる扇子は一般的な扇子より小さく、流派によって異なります。

舞扇子・仕舞扇

日本舞踊の能や舞台用に使われる扇子で、煌びやかな見た目からインテリアなどに飾る目的としても使用されます。

こちらも茶扇子同様に納涼の目的では使用されません。

おすすめのオリジナル扇子製作会社3選

キラメック

Tシャツやタオル、エプロンやトートバッグなどのアパレル商材から、扇子やのぼり、旗や幕、法被や提灯などの販促・ノベルティ商材など幅広い製作を受け付けています。

扇子に関しては10本という小ロットからも受け付けられるのが特徴で、同窓会やプレゼントにも最適です。

小ロット製作を受け付けていない会社もありますので数は要らないという人には有難い特徴と言えるでしょう。

扇子のサイズも3種類から選ぶことができますし、フルオーダーや既製品扇子にも対応可能です。

SPの卸

オリジナル販促の製作や販売を行う会社で、扇子以外にも提灯やのれん、法被や旗、風呂敷や手ぬぐいなど様々な販促物の製作を行っています。

扇子に関しては多数の実績を公式サイトにも公開していますので、希望に適した扇子が見つかるかもしれません。

ノベルティ用扇子からイベントなどの物販用、記念品用など必要用途にも応じ、フルオーダーの拘った作成にも対応できるのが特徴です。

さらに、販促物を製作するにあたっての困りごとや、悩みの際には専用の相談窓口も設けており、専任スタッフが丁寧な対応をしてくれますので安心できるメリットがあり、おすすめと言えます。

和の卸

扇子やのれん、提灯や法被など日本文化で親しまれる販促物を取り扱う会社です。

取引総数5万件、製作総数30万個という実績が信頼を集めています。

扇子に関してはノベルティ用は勿論、成人式などの記念品にも対応し、紙扇子では両面や片面の選択、布生地の選択も可能です。

見積依頼は短時間で行えるのもメリットになります。

また、製作に関する相談窓口もありますので、安心して利用できるでしょう。

扇子に込めた想い

日本文化として親しまれている扇子ですが、現在は様々な目的として製作されています。

イベントや祭事、結婚式や誕生日プレゼントとしても喜ばれるでしょう。

しかし、扇子1つでも見え方や特徴は様々です。

大切な思い出の品として扱えるよう、目的に合った扇子の作成をおすすめします。

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