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メンズにおすすめの扇子おしゃれアイテムを紹介

日本古来のファッションアイテムのひとつである扇子の中には、メンズのものもたくさん出ています。

現在では扇子おしゃれなメンズアイテムもいろいろと出ていて、スーツでもマッチするような普段使いに適しているものも少なくありません。

メンズ扇子を購入する前に

男性で扇子を購入しよう、女性の方で親しい男性のために購入しようと思っているのであれば、いくつか注意したいポイントがあります。

基本的なことなので、購入する前に理解しておきましょう。

大きさについて

扇子はサイズによっていくつかのタイプに分類できます。

メンズ用といわれているのは7.5寸のサイズです。

ちなみに6.5寸のものが女性用、7寸は男女兼用とされます。

もしメンズ扇子を購入する際には7寸以上のものの中から選びましょう。

1寸は3cmほどなので、21cm以上の大きさというわけです。

持ち方について

扇子には持ち方があって、男女ではその様式が異なります。

男性は扇子の下部にある軸の部分を握ります。

この時、親指を相手の方向に向けて扇ぐのが正しいやり方です。

一方扇骨を親指とそれ以外の4本の指で挟んで持つ方式は女性です。

この場合扇ぐ際、手の甲が相手側に向きます。

うっかり女性の持ち方をしていると、見た目がどうしてもちぐはぐな印象を与えかねません。

せっかく扇子おしゃれなアイテムでも、その魅力が半減してしまうかもしれません。

扇子の選び方の基本

扇子を購入するにあたって、いくつかチェックしておきたいポイントがあります。

総合的に見て、どれがいいのかで比較して決めるといいでしょう。

素材

扇子の素材を見てみると、いくつかの種類に分類できます。

まず紙製は骨組みが短いのが特徴です。

その結果しなりやすいので、風を効率的に生み出せるのがメリットです。

ただし耐久性に劣るので、長年無理なく使い続けたいと思っている人には向いていないかもしれません。

布製は紙製と比較すると、耐久性に優れています。

バリエーションも豊富です。

高級感のある扇子が欲しいと思っているなら、シルクや綿でできたものを探すといいでしょう。

しかし布製の場合、使い続けると劣化が進みやすいのが弱点です。

折り目が広がりやすかったり、汚れが付きやすかったりします。

骨組み

一見するとどの扇子も同じように見えるかもしれませんが、骨組みにも商品個々に違いが見られます。

まず骨組みは竹を使っているのですが、どの部分を使っているかは、商品によって異なります。

表皮を使ったものは重量感があり、耐久性にも長けています。

一方中皮を使ったものは軽量なので、外出する際に気軽に持ち運べるメリットがあります。

また中骨の本数も扇子によって違いがあります。

本数が多いと柔らかな風を送ることができ、高級品である傾向が見られます。

スーツ姿にもマッチするおしゃれなメンズ扇子を紹介

スーツの時でも違和感なく持ち運べるメンズ扇子もたくさんあります。

ここでは人気の高いおすすめメンズ扇子をいくつかピックアップしてみました。

【白竹堂】ロメオ革扇子セット

白竹堂は扇子の世界では有名なブランドです。

1718年創業ですから、業界でも屈指の老舗です。

古典的なものからモダンなものまで、幅広いラインナップが強みです。

その中でもメンズの扇子でおしゃれと人気なのが、ロメオ革扇子セットです。

商品名の通り、革製の扇子というちょっと物珍しいところが魅力です。

国産の牛革を使った扇子で、品のある印象です。

洋風の印象もあるので、スーツにコーディネートするとおしゃれでしょう。

ブラックやブラウン、グレーパープルとスーツにも合わせやすいカラーラインナップです。

ケースもセットになっているので、持ち運びする際にも苦労しません。

名入れサービスもあるので、その人だけの扇子に仕上げられるのも人気の理由です。

【千總】京友禅柄シルクシフォン扇子

千總は京友禅の老舗の店舗として古くから知られています。

千總でも扇子を販売しています。

こちらの扇子、シフォン生地を使っているのが大きな特徴です。

透け感がありますので、夏場に使用するとみる人に涼やかな印象を与えます。

夏場厳しい暑さの中外出しなければならない営業マンなどにおすすめです。

扇子で扇ぐ様子は涼やかですし、クールでおしゃれな印象です。

シフォン生地はシルク100%ですから高級感もあります。

扇子には雲海柄があしらわれているのですが、同じ専用ケースもついてくるところがおしゃれです。

【保赤軒】多幸扇60間親黒檀伝統色

東京青山にある穂赤軒の扇子です。

上絵職人が立ち上げました。

こちらの扇子の特徴は伝統的な職人の技に現代のエッセンスをバランスよくブレンドされている点です。

ほかにはない自分らしい扇子を探している人向けの商品を数多く提供しています。

企画や設計、手書きまでの一連の工程を工房内で行っています。

こちらの扇子は、扇骨が細かく扇面は絹で作られているので気品の高さがにじみ出ています。

デザインはシンプルなので、スーツと合わせてもバランスがとりやすいです。

スタイリッシュなので、手にするとおしゃれな印象を与えます。

専用ケースがついてくるのですが、桐箱なのでこちらも高級感を演出しています。

【保赤軒】変り骨亀甲

こちらも穂赤軒の提供する扇子です。

一見すると重厚感がありますが、スタイリッシュに仕上がっているのが魅力です。

例えば中骨部分がアシンメトリーになっているので、ほかの扇子とは違ったテイストに仕上がっています。

色も紺色なので、スーツに合わせやすいです。

親骨部分には、亀甲柄が施されていて縁起もいいです。

重要な商談の際に持っていけば、お守り代わりにもなるでしょう。

編み紐のストラップのついているところも、大人の男性のおしゃれ感があります。

【伊場仙】小千谷縮扇子

高級感のあるおしゃれな扇子を探している人なら、こちらがおすすめでしょう。

その理由は小千谷縮で作られているからです。

新潟県の伝統的な麻織物で、国の重要無形文化財にも指定されているほどです。

扇面が非常に美しいです。

骨組みにも抜かりはありません。

黒檀や紫檀が使われているので、こちらも高級感に寄与しています。

5色ラインナップされているので、自分の持っているスーツにも合わせやすいです。

扇子を使用する際の注意点

せっかくおしゃれで高級な扇子を購入するのなら、少しでも長く使用したいところです。

そのためには気を付けるべきポイントがいくつかあります。

開閉のやり方に注意

扇子を開け閉めする際には、勢い良く行うのはおすすめできません。

軸や骨の部分の劣化が進みやすく、しばらくするとスムーズな開閉が難しくなります。

開閉する際には両手を使ってゆっくり行うことが重要です。

開くときには扇子の端にある親骨のところを片手で持ち、もう一方の親指で反対側の親骨を押すようなイメージで開いていきます。

持ち運び方法

高級な扇子になると、専用のケースが用意されています。

持ち運びする際には、このケースの中に入れるのが基本です。

カバンの中にダイレクトに入れると、ほかのものとぶつかってしまう恐れがあります。

最悪破損することもあり得ます。

もしケースが手元にない場合には、ハンカチなどに包んで持ち運ぶと傷がつくリスクも軽減します。

使い方に注意して長持ちさせよう

メンズ扇子の中には高級品で、おしゃれなデザインをしたものもたくさん販売されています。

しかし扇子は思っている以上に繊細なアイテムです。

いい加減に扱っていると、思いのほか早く壊れてしまうこともあり得ます。

持ち運びなどに細心の注意を払って、できるだけ長持ちさせるように心がけましょう。

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