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フェスに行くなら!真似してみたいおすすめコーデ10選

季節を問わず、さまざまなスタイルで行われるフェスやライブ。機能性はもちろんですが、やっぱり可愛さやかっこよさも大事にしたいもの。この記事ではおしゃれと機能性を両立したフェスコーデを作る時のポイントや、参考にしたい素敵なコーデをご紹介しています。フェス前のお買い物の参考にしてくださいね!

Tシャツがポイント!おすすめフェスコーデ10選

長時間、立ったまま外にいることも多いフェス会場では、気温差や立ちっぱなしを乗り切れる服装が基本。フェス上級者さんはどのようなコーデでフェス参戦しているのか見てみましょう!

ワイドパンツで立ち座りも楽にできちゃう♪

床やベンチに座って待つ時間の長いフェスの場合、硬いデニムだと足が疲れやすくなってしまいます。その点、足回りが楽なワイドパンツならどんな姿勢も楽にできるのでおすすめです。インパクト抜群なレオパード柄も白Tシャツに爽やかに♪

ごつめのブーツで足長効果を狙って

黒でハードにまとめたコーデは、ごつめのサイドゴアブーツがポイントです。細身のパンツと合わせているので、女性らしいカッコよさもアピールできますね。

バンドTの赤いロゴが際立つシンプルさも魅力です。

キャップと白いシャツですっきり爽やかに

日焼け予防に欠かせないキャップもフェスコーデの大事なアクセント。オーバーサイズの長Tと黒いパンツがシンプルかつ爽やかですね!

フェスタオルとの相性もばっちりです♪

キラキラ使いで可愛くカジュアルに!

アリーナライブは、小さめバッグで動きやすくするのが鉄則。キラキラアイテムで暗い会場でもばっちりアピールしたいですね!

ライブTシャツがよく見える前開きの羽織りもので華やかに!

ウエストマークしたTシャツでちょっぴり肌見せ

オーバーサイズのフェスTをタイトに着こなしたい方におすすめなのが、ウエストで裾をきゅっと結ぶアレンジです。

くびれをアピールしつつ、健康的な肌見せもできそうですよね。タイダイ柄のスウェットでより動きやすくキュートに仕上げたコーデです。

カラフルコーデで元気いっぱいに!

フェスにはパンチの効いたバンドTシャツをより引き立てるコーデで参戦したいですよね。Tシャツに負けないポップなライトグリーンのハーフパンツが可愛い!

肌寒い時期のフェスなら下にスパッツを履いてよりスポーティに仕上げても。派手なのにうるさくならない色使いのセンスを見習いたいですね♪

惜しの名前入りのTシャツでお揃いに

フェスといえば定番のバンドTですが、せっかくなら推しの名前をプリントしたオリジナルTシャツで参戦するのはいかがでしょうか?

バックプリントにデザインを入れて、可愛く仕上げていますね!シンプルめのデザインにすれば、普段使いにも十分活用できそうです。

マキシスカートとショートブーツでガーリーコーデ

カジュアルスタイルの多いフェスコーデですが、マキシスカートなら機能性とガーリーさを両立できます。マキシ丈は、足さばきも良いですし立ち座りも楽にこなせます。

下にやわらかいスパッツを履いておけば、防寒もめくれも気になりません。白いソールの厚底ブーツも軽やかで素敵ですね。

オーバーオールは片方外しでキュートなイメージに!

ポップなブルーのTシャツには、ゆるめのオーバーオールを合わせると可愛いですね。あえて片方のホックを外すことでTシャツのデザインがよく見えるだけでなく、絶妙にゆるい感じも出ます。

カラフルなミサンガをたくさん付けるアレンジも素敵。推しカラーで真似したくなっちゃいますね!

ごつめのブーツもエアリーなスカートで可愛らしく

フェスコーデに合わせたいごつめのレザーブーツ。もっとガーリーな雰囲気に仕上げたいなら、透け感のあるエアリーなスカートを選ぶのがおすすめ!

黒やネイビー主体のコーデでも透け感のおかげで重い印象になりません。

フェスコーデを決める前に知っておきたい3つのポイント

せっかくのフェスに着ていくコーデ、どういう基準で選べば良いか迷ってしまうことがありませんか?フェスコーデには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

ここでは、楽しく快適にフェスを楽しむために知っておきたいポイントを3つにまとめてみました。

日焼け対策アイテムは必須!

日焼け対策というと夏の野外フェスだけだと思っていませんか?実は春の涼しい時期も、紫外線は真夏とさほど変わらないというデータがあるんです。暑くないからといって日焼け対策を怠ると、びっくりするくらい黒くなってしまった……なんてことも。

外で活動することが多いフェスではきちんと日焼け止めを塗るのはもちろん、コーデにも日焼け対策を加えましょう。つばの広い帽子やフード、インナーで肌の露出を減らすなどであれば、すぐな取り入れられそうですよね。UV加工を施したインナーやスパッツを選ぶのもおすすめです。暑いときに重ね着?と思うかもしれませんが、地肌に直接日光が当たらないので意外なくらい快適に過ごせます。また、ステージを見る時に邪魔になりやすいつばの広い帽子は、小さく折りたためる布製のものを選ぶと良いですよ。

ゆるめボトムで座りやすく

野外フェスは待ち時間も多いため、折りたたみいすやマットを持っていくと重宝しますよね。でも硬いデニムを履いていると膝の曲げ伸ばしがしにくいだけでなく、血行が悪くなってむくみや疲れがたまりやすくなります。バックルの大きなベルトやきつめのウエストマークも長時間座っていると痛くなってしまいます。フェスコーデのボトムは、足さばきに余裕のあるゆるめのボトムを選ぶのがポイントです。

ワイドパンツやストレッチデニム、ハーフパンツなどがおすすめですが、実はマキシ丈スカートもフェス向けのアイテムです。丈が長いのでめくれにくいですし、下からスパッツを履けば防寒対策もばっちり!ガーリーなコーデを楽しみたい方にもぴったりです。

羽織りもので温度調整を

フェス参戦で気を付けないといけないのが、温度差への対策です。陽が出ている間は暑くても、曇りや雨になると一気に気温が下がることも珍しくありません。屋内フェスの場合は人込みの中にずっといると、暑さでのぼせてしまうこともあります。

薄手の羽織りものやストール、大判のフェスタオルなどを用意して温度差に備えましょう。特にフェスタオルは防寒だけでなく汗を拭いたり、振り回したりと役に立つシーンがいっぱいです。現地調達分だけでなく、自宅からも多めに持っていくことをおすすめします。

フェスに向けてオリジナルTシャツを作るなら

お祭り気分をより盛り上げてくれるフェスコーデを、より快適におしゃれに仕上げるポイントについてご紹介してきました。バンドTシャツも良いですが、フェス参戦用にオリジナルTシャツを作ってみるのもおすすめです。自分のお気に入りのデザインで他人と被らない1着を着てみたいと思いませんか?

オリジナルグッズラボでは、高品質なオリジナルTシャツを1着から製作することができます。特別なソフトがなくても使えるデザインエディタやプロによるデザインサポートも充実。思い立ったら、すぐに素敵なオリジナルTシャツを作ることができますよ。フェスの楽しい思い出をより盛り上げる、オリジナルTシャツ作りにチャレンジしてみませんか?

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