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【保存版】オリジナルiPhoneケースの作り方&デザインアイデア20選

iPhoneケースを自作しようと思い立ったものの、デザインのアイデアが湧かなくて困った経験はありませんか?

また、iPhoneケースには様々なデザインがあるので、初心者にはハードルの高いデザインがあるかもしれません。

そこで、今回はオリジナルiPhoneケースを作りたい方のために、簡単に作れるデザイン例の紹介と、作り方の解説をしていきます。

iPhoneケース作りの参考にして下さい。

思わず真似したくなる!オリジナルiPhoneケースの作り方20選

ここからは、デザイン例を元にオリジナルiPhoneケースの作り方を解説していきます。

はじめて自作する方でも作れるデザインを紹介するので、ぜひ参考にして下さい。

自作に慣れてきたら、アイデアを広げてオリジナルiPhoneケースを作ってみましょう。

好きなアイドルの写真やマスキングテープで作れるデザイン

iPhoneケースの形に切り取った台紙に、マスキングテープや写真を貼り付けデコレーションしていきます。

動画ではオレンジの台紙を使っていますが、他の色でも代用することが出来ます。

仕上がったら、iPhoneケースの内側に好きなアイドルの画像などを入れて、iPhone本体をセットしましょう。

マニキュアを使ったマーブルiPhoneケース

タッパーに水を張り、好きなマニキュアをランダムに垂らしましょう。

キレイなマーブル模様になるよう、爪楊枝を使って模様を作ります。

iPhoneケースを水面にくぐらせ、マニキュアが乾いたら完成です。

ラメ・スパンコールとシールで作るiPhoneケース

iPhoneケースにラメやスパンコールを接着していきます。

透明なマニキュアをiPhoneケース全体に塗り、マニキュアが乾く前にラメやスパンコールを乗せていきましょう。

その後、好きなシールを貼りつけて完成です。

ケースの内側にもスパンコールを接着すれば、より派手なiPhoneケースに仕上がります。

風船で即席iPhoneケース

好きな色の風船を用意し、風船を膨らませます。

膨らませた風船の上にiPhoneを置き、少しずつ空気を抜いていきます。

iPhoneが少し沈んだタイミングで風船の空気をいっきに抜きます。

絵を描いた風船でも試してみましょう。

グルーガンで作る簡単iPhoneケース

iPhoneにクッキングシートを被せ、その上からグルーガンでコーティングしていきます。

ボタン部分を避けてコーティングして下さい。

また、iPhone本体をしっかり装着できるように、iPhoneケースの四隅は隙間なく埋めるようにしましょう。

透明iPhoneケースで作る痛スマホカバー

用意する物は透明iPhoneケースと、イラスト、カッターの3点です。

iPhoneケースに沿って丁寧にイラストを切り取り、iPhoneケースにセットして完成です。

カメラ部分も忘れずに切り取りましょう。

コラージュ風iPhoneケース

台紙として使用する厚紙をiPhoneケースに沿って切り取ります。

切り取った台紙に、ラメのマニキュアを全体的に塗り、用意したパーツを貼り付けていきましょう。

動画ではハートパンチを使っていますが、星形でも可愛く仕上がります。

飲料水のラベルを活用したデザイン!

iPhoneケースの外側に、ラメを混ぜたレジン液を塗っていきます。

ケースの内側にもレジン液を塗り、スパンコールを貼り付け、最後に切り取った飲料水のラベルを貼り付けて完成です。

使うレジン液はUVタイプが手軽です。

100均のプラバンで作る簡単iPhoneケース

絵を描いたプラバンをトースターで焼き、プラバンが冷めたらiPhoneケースに貼り付けて行きましょう。

iPhoneケースは透明タイプの物を用意し、予めラメ入りのレジンやマニキュアを使って塗装しておいて下さい。

アクリル絵の具で描くあなただけの宇宙模様

透明のiPhoneケースを用意します。

宇宙模様になるように、紺色・青色を中心としたペイントを施します。

ところどころ、ハイライトとして白を入れるのが宇宙模様に見えるポイントです。

仕上げにUVレジンを塗り、硬化させたら完成です。

珍しいレースアップiPhoneケース

リボンを取り付けるために、iPhoneケースに穴を空けましょう。

使う道具は千枚通しです。

千枚通しをライターで炙ると穴を開けやすくなります。

ラメ入りマニキュアで塗装し、最後にリボンを通して完成です。

レースも自作!しっぽ付きiPhoneケース

iPhoneケースに接着剤をつけ、予め作っておいたリボンをつけていきます。

尻尾に見立てたファーをつける為に、オコシと呼ばれる金属パーツを取り付けましょう。

このケースはクリアですが、色付のケースでも代用できます。

手芸用のベルトで作れる!

用意する物はiPhoneケースとカバン用のベルト、ベルトを取り付けるD缶と呼ばれる手芸パーツです。

ベルトの端に接着剤をつけ、D缶に通してD缶とベルトを固定します。

反対側も同じ様にD缶を付けて、iPhoneケースに付ける持ち手の部分を作ります。

最後にベルトで作った持ち手の裏側に接着剤をつけ、iPhoneケースに取り付けましょう。

少し長めにベルトを残しておく事がポイントです。

樹脂粘土で作るとんかつ風のiPhoneケース

水で柔らかくした樹脂粘土を、とんかつの衣に見立ててケースに塗っていきます。

そして、パン粉を再現する為に乾いた紙粘土を細かくカットし、ふりかけていきます。

最後にアクリル絵の具を使って塗装しましょう。

CDディスクで作るiPhoneケース

不要なCDディスクに梱包用の透明テープを貼り、CDディスクを切っていきます。

切ったCDディスクをiPhoneケースの上に乗せ、最後にUVレジンでコーティングし、UVライトで硬化させれば完成です。

桜の押し花を使って作るiPhoneケース

透明のiPhoneケースにUVレジンを塗り、桜を配置していきます。

全体のバランスを見ながら配置していきましょう。

使うUVレジンをソフトタイプにすると強度が増します。

手触りを良くしたい場合は厚めに塗って仕上げると良いでしょう。

アイロンビーズで作るiPhoneケース

まずはiPhoneケースの形を元に、下絵を描いていきます。

その後、下絵に沿ってアイロンビーズを並べていきます。

並べ終わったらアイロンがけをしましょう。

アイロンビーズが冷めたら、最後に透明iPhoneケースに貼り付けて完成です。

100均の材料で動く水系iPhoneケース

軟質カードケースでポケットを作り、ポケット部分に予め用意したパーツ類を入れます。

最後に隙間が出来ないようにヘアアイロンで接着し、iPhoneケースと接着して完成です。

お気に入りのレザーで作るお洒落なiPhoneケース

ベルト通しがついているマルチケースです。

上記ではルイヴィトンのレザーを使用していますが、お気に入りのレザーを使って作って下さい。

作りたいポーチを採寸し、ベースとなる型紙を作ります。

その後、型紙に沿ってレザーを切りましょう。

切り出したレザーをポーチの形になるように縫い合わせて完成です。

お洒落なレザーで作る手帳タイプのiPhoneケース

まずは、手帳型iPhoneケースの型紙を用意します。

型紙に沿って切ったレザーを2枚用意し、本体画面と背面にあたる部分に厚紙を貼って補強します。

最後に厚紙を挟むように2枚のレザーを縫い合わせたら完成です。

不要になったルイヴィトンのレザーなどを活用すれば、好きなブランドのiPhoneケースを自作することも可能です。

オリジナルiPhoneケースを自作してみよう!

ここで紹介したiPhoneケースは、グッズラボ専用エディタを使えば手軽に作ることが出来ます。

専用エディタで出来ることは、画像の配置やスタンプ機能、テキスト配置などです。

スタンプに関しては、ハート・星形・飾り模様などデザイン例が豊富です。

また、ガイド機能を使えば、手帳型iPhoneケースのような複雑な形でも正確にデザインする事が出来ます。

この機会にオリジナルのiPhoneケースを作ってみませんか?

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